高崎市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日 総務常任委員会−03月09日-01号
◎文化課長(小峰好恵君) 村上鬼城記念館は、昭和3年に鬼城の旧居が建てられまして、これまでその子孫が所有し、運営してまいりましたが、郷土が生んだ俳人が過ごした建物を次代に引き継ぎ、また同館の永続的保存と安定的運営を図るため、本市が取得し、運営するものでございます。 ◆委員(中島輝男君) 分かりました。 それで、市で管理するということで、職員の配置というのは何人ぐらいでお考えですか。
◎文化課長(小峰好恵君) 村上鬼城記念館は、昭和3年に鬼城の旧居が建てられまして、これまでその子孫が所有し、運営してまいりましたが、郷土が生んだ俳人が過ごした建物を次代に引き継ぎ、また同館の永続的保存と安定的運営を図るため、本市が取得し、運営するものでございます。 ◆委員(中島輝男君) 分かりました。 それで、市で管理するということで、職員の配置というのは何人ぐらいでお考えですか。
◎こども課長(大塚英俊) 出産祝金の事業目的でございますけれども、こちらにつきましては、出産の奨励及び次代を担う児童の増加を図り、地域社会の活性化に寄与することということを目的としております。 ○副委員長(松川翼) これは二十歳を超えたら子どもの数を第1子と数えないという規定がありますけれども、もらえなかった例というのはあるのでしょうか。
83 【富田委員】 次に、果樹や野菜などを生産する園芸農家に対して機械や施設整備に関わる経費を助成すべく、次代を担う経営体育成支援事業として952万円が計上されておりますが、具体的な業種や農家数についてお伺いいたします。
また、アーティストインスクール事業は、関係人口の創出だけではなく、文化資本の再生産を促し、次代へつないでいくという美術館が本源的に持つ社会使命を担った事業でございます。今後も継続して教育委員会や教育現場への丁寧な説明を行いながらご理解をいただき、本市の未来を担う子供たちが芸術文化に触れる機会の創出に努めてまいります。
そうした観点から、本市の次代を担う職員の人材確保について、どのように考えておられるかお聞かせください。また、職員採用について、今どのような人材を求めるのか、採用方針等がありましたら併せてお答えください。 次に、職員の意識改革に向けた取組について伺います。
また、おおたん教育支援隊や介助員等をはじめとした人的配置や、来年度からのGIGAスクール構想の実現によりまして個別支援を一層充実させ、誰一人取り残すことのない教育を目指し、次代を担う子どもたちの育成に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。よろしくお願いします。 ○議長(久保田俊) 久保田産業環境部長。
高速交通網拠点を生かして新たな産業を生み出して、次代の子供たちにしっかり渡していくということ。これらのトータルを含めながら、インフラ整備、衛生管理、これらを整えた形の中で、住民が暮らしやすい藤岡市をつくっていく、まさにそのスタートにしていきたい、そのための産業団地開発事業でありますので、ぜひ深いご理解をいただければというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
63 【田部井農政課長】 野菜振興事業の実施状況についてでございますが、令和元年度は、産地パワーアップ事業、次代を担う施設園芸後継者育成対策事業、野菜生産拡大支援事業の3つの国や県の事業を活用し、支援を行いました。
令和元年度におきましても、高崎の次代を担ってくれるであろう子どもたちの健やかな成長と、あらゆる世代が多様性を互いに認め合い、尊重し合うことのできる地域社会づくりに御尽力いただいております。
その中で持続可能なまちづくり、つまり安定した行財政運営を継続して、自ら考え、そして自ら行動する自発的な地域づくりが重要であり、未来に希望を持ち、心豊かな暮らしを次代へと受け継いでいくために、市民と行政が一丸となって取り組んでいくことが必要だとのことだと思います。
そのことで、1日8時間働けば人間らしい生活ができる社会、次代を担う若者たちが自立できる社会が展望できる。国民所得の底上げを図り、購買力を引き上げることで、特に地方経済の活性化が進み、都市部への人口流出を防ぎ、地域を支える中小企業を元気にすることができる。
この間、市民からも前橋市に戦争の悲惨さと平和の大切さなどを次代を担う子供たちに伝えていくために、平和資料館を設置してほしいという強い要望が私たちにも届いています。市長は検討委員会を立ち上げたことを契機に、広く一般市民の意見などを聞く機会をつくり、前橋市に平和資料館が設置できるように進めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
地元の農家、JAと連携し、次代の農業の担い手を育成する、こういった趣旨で建設されたもののようでございました。こういったものにつきまして、農業に触れ、親しみ、学ぶ場を提供することで農業に対する理解を深め、郷土愛を育む効果も期待されます。
さらに、次代の社会を担う子供一人一人の育ちを社会全体で応援するため、子育てに係る経済的負担の軽減や安心して子育てができる環境整備のため、児童手当の支給のほか、子供医療費の無料化や子育て世代包括支援センターの充実など、現在の本市の子育て世代への支援は総合的に実施されているものと考えます。
住みやすい市町村別ランキング、1位、富岡市、次代を担う発展都市と出ているのです。やはりこの中で一番ポイントが上がったのが、安心安全のまちなのだそうです。病院がちゃんとある。それから、災害の場合の消防体制も十分できているという、これがありましたので、ちょっと私も捨てるのができない人間で持っていたのですけれども、今になって参考になりました。こういう歴史が連綿と受け継がれている富岡市です。
北谷遺跡だけで考えるのか、群馬地域にはいろんな遺跡もありますから、それを活用して、次代に受け継ぐようなやり方で、何がいいのかとか、あるいは観光資源としてどう生かすかというようなことをいろいろ考えなくてはいかぬのですけれども、ちゃっちゃか、ちゃっちゃかと進むということはありませんので、多少御理解ください。
前橋の教育が目指す人間像は、多様な人と協働しながら主体的、創造的に社会をつくる人と掲げており、東京オリンピック・パラリンピックは子供たちが経験できる貴重な機会であり、次代を担う子供たちの心に残るよう、教育のまち前橋にとっても重要な取り組みの一つであります。
◎経済産業部長(江原修一君) 新規就農者への支援といたしましては、就農する時点で45歳未満の方が事前に就農に向けて必要な技術等を習得するための研修を受ける場合、県を通じて年間150万円が最長2年間交付されることとあわせまして、45歳未満で就農した際に市が定める人・農地プランに次代を担う農業者として位置づけられた場合、市を通じて年間で上限150万円が最長5年間交付される農業次世代人材投資事業がございます
次に、次代を担う施設園芸後継者対策事業として、認定農業者への野菜全自動移植機の導入がありますが、野菜の移植作業に対して、手作業での移植作業に対する労力軽減や作業効率の向上を目的とし、全自動移植機を導入する生産者もふえていると思われますが、これまでの全自動移植機の導入実績と対応品目を伺います。
子どもは次代を担うかけがえのない存在であり、安心して子どもを産み育てることのできる環境の整備の一つとしたものであります。子育ては、社会全体で支えることが重要と考えておりますので、今後も将来に芽を出す人口減少対策や子育て支援策としてさまざまな形で推進をしてまいりたいと考えております。 次に、高齢者の就労と福祉でございます。